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患者さんの話したいことに、
​ 耳を傾けられる専門家を目指す

対面看護に改めて向き合うための

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SNS看護コミュニケーション研修

Webセミナー と 実践的な対話演習で学べます!

メンターによるサポートも充実!!

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SNS看護コミュニケーション研修とは

SNS看護コミュニケーション研修紹介動画

この研修の特徴

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​受講はオンラインで完結

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​スキマ時間で学習可能

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講義での学びを模擬患者で実践

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研修での悩みは個別面談で解決

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​独自のアプリ模擬患者で実践型の体験

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チャットによる個別のサポートも充実

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資格取得も目指せます
​※研修①の受講はSNS看護対話専門士の受験要件となっています

対面とは違う、文章による
コミュニケーションを学びませんか?

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SNS看護コミュニケーション研修から
​SNIS看護対話専門士資格取得までの流れ

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SNS看護コミュニケーション研修は、動画研修・模擬対話演習・フィードバック面談・AI患者モデルなどが盛り込まれた実践的な研修です。普段のコミュニケーション実践に活かされることはもちろん、更にスキルアップをお考えの方は「SNS看護対話専門士(SNIS)」資格の取得へと進むことができます。

こんな看護師さんにおすすめ

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すれ違いを生まない
言葉のやり取りをしたい
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『そんなつもりじゃなかったのに・・・・』そんな経験はありませんか?
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​つねに新しい看護にチャレンジしていきたい
​(SNS看護という新しい挑戦)
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現場を離れたけど、
看護に触れていたい

SNS看護コミュニケーション研修受講要件

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看護師資格
及び
准看護師資格を
お持ちの方
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スマートフォンやパソコンなどを使用して、オンライン受講が可能な方
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LINE アプリを利用できる方

料金

研修受講料 26,000円(税込28,600円)

      テキスト代・送料込み

期間

​受講開始日から、3か月間は有効です。

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SNS看護コミュニケーション研修の内容

1

講義動画

カウンセラーの聴き方
講義① 聴くということ
講義② SNS看護への応用
  

講師:帝塚山学院大学 大学院教授
     公認心理師 臨床心理士 
          宮田智基先生

講義動画視聴 約60分 × 4本

文章コミュニケーションから学ぶ傾聴

がん患者の心理

講師:株式会社Tomopiia 執行役員

     看護師 認定看護管理者
           十枝内綾乃

講師:がん研有明病院 腫瘍精神科 部長
精神科医/医学博士

            清水研先生

2

模擬演習と個別面談

模擬対話演習2ケース+4事例演習

LINEを使った模擬対話演習

LINEを使った事例演習

個別フィードバック面談

LINEを使って模擬対話の演習を体験(LINE定型文への応答)
​解答例などをみながら自分で振り返りをします
それまでの研修内容を基に4事例を実践(LINEに表示された特徴的なケースへの返答を考えて頂きます)
事例演習の回答内容について個別面談でフィードバックを受けられます

3

模擬ユーザーとの実践対話と個別サポート

全5ケースの模擬対話実践

Tomopiia対話専用アプリをダウンロード

Tomopiiaが開発した模擬AIユーザーとの対話実践体験

担当指導者による個別チャットサポート

​実践対話には、Tomopiia対話専用アプリのダウンロードが必要
※このアプリはSNIS資格取得された場合、実際の対話サービス参加にも使えます
専用アプリを利用して、模擬AIユーザーとの対話5ケースを実践
模擬対話の実践内容を踏まえて、TomopiiaのSNS看護指導者が、アプリのチャット機能でケースごとに、個別にサポート

受講者の声

看護師としての役割が再認識できました

看護師としての役割を再認識でき、モチベーションアップに繋がりました。また、対話演習では自分のやりとりが後で見返せる、自分の好きなタイミングで実施できる、対話内容がリアルでとても勉強になりました。

女性・臨床経験年数15年以上
20年未満
指導看護師との面談は得難い機会

対話演習終了後、面談を通してフィードバックを受けることで、自身のやり取りを振り返る機会になりました。また面談担当者の想いも聞くことができ、看護の先輩が様々な分野で活動していることを知るのは自身のキャリアを考える上でも得難い機会であったと思います。

男性・臨床経験年数10年以上
15年未満
臨床の現場での課題を考える機会に繋がった

臨床でのコミュニケーションについて、どう返したら良いか分からない場面が度々あり、研修に参加したことで改めて対応を考える機会を得られました。

女性・臨床経験年数5年以上
10年未満
これからの時代に必要なスキル

これからの時代に必要なスキルだと改めて認識しました。SNSで傾聴共感する難しさ、言葉の力、注意点など多くの学びがありました。今までの自分の患者さんとのコミュニケーションを振り返り、ハッとすることも多くありました。

女性・臨床経験年数20年以上

メッセージ

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CNO(Chief Nursing Officer)
十枝内綾乃

株式会社Tomopiia執行役員

​看護師/認定看護管理者

「もっと患者さんと話したい」「もっと寄り添いたい」、そんな思いを抱えていませんか?SNS看護という新たな分野でその思いを表現してみませんか?対面とは違う文章ならではの学びや気づきが日々の看護にもきっと活かせることができると思います。

講師
宮田智基先生

帝塚山学院大学 大学院 教授

公認心理師 / 臨床心理士

SNS看護は、これまでにない新たな挑戦です。闘病生活に伴う不安や葛藤は、限られた診察時間では話しにくく、家族や友人にも心配をかけまいとして言いづらいかもしれません。そうした想いをSNSを通して受けとめ、伴走する看護師の存在は、大きな心の支えとなるでしょう。この取り組みの社会的意義は大きいと私は思います。

講師
清水研先生


私自身がん患者さんとの対話を始めたころは、思いばかり先に立ち、失敗の連続でした。試行錯誤する中で学んだスキルのおかげで、道が開けた感覚があります。
SNS看護は言語的なやり取りに集中るので、この方法論を学ぶことは、みなさんのコミュニケーションスキルが飛躍することにつながるかもしれません。

がん研有明病院 腫瘍精神科 部長

精神科医/医学博士

Tomopiiaアドバイザー
坂本すが先生

東京医療保健大学 副学長

看護学科学科長

看護師は感性や五感が大事とか気づきが大事と言われていますが、『どうやったら?』の答えがなかなか示されない現状があります。TomopiiaでのSNS看護コミュニケーションを通して、その『どうやったら?』の力を付けて行くきっかけが、見つかるかもしれません。

SNS看護対話専門士
(SNS nursing interaction specialist:SNIS)とは?

株式会社Tomopiiaが看護コミュニケーション技術の広がりと向上を目的に立ち上げた新しい資格です。

 

*研修受講に関しては経験年数は問いませんが、受験時には5年以上の臨床経験があることが必須となります。

 

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よくあるご質問

Q:講義動画を見る時間は決まっていますか?

A:研修期間中(3か月間)であれば、いつでも動画視聴や対話演習が可能です。
お申込みいただいた研修期間内に全ての内容を終えるペースで受講を進めてください。
研修期間の延長はございませんのでご注意ください。

Q:がん患者さんの看護経験が少ないのですが、大丈夫ですか?

A:Tomopiiaはがん罹患者向けのサービスですが、この研修は傾聴コミュニケーションを主体としています。がん患者さんとのコミュニケーションに特化したものではありませんので、がん看護経験は問われません。

Q:臨床経験4年ですが、研修受講後にSNISの試験は受験できますか?

A:研修の受講は看護師免許または准看護師免許を取得されている方はどなたでも受講可能です。
ただし、SNISの受験につきましては、研修の修了および臨床経験5年以上が必要ですので、要件を満たした後に受験申し込みをお願いいたします。

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